
広島輸入車ショウに行ってきました。

アウデイのエントリーモデルA1の新型です。新型プラットフォーム搭載で室内が随分広くなっています。

アウデイR8も新型が展示されていました。


マセラティレヴァンテとギブリ。イタリアンデザインにはやはり華があります。

SUVの王様、レンジローバーにも省燃費化の波が来ています。こちらはプラグインハイブリッドモデル。



フォルクスワーゲンのコンパクトSUV、Tクロス。NEWポロベースで299万円から。ボディサイズの割りに存在感があります。


プジョーはブランニューモデルリフターを展示。同じフランスのカングーと同カテゴリーのクルマ。よりボディのフェンダーカバーなどでSUV色を強く出しています。

人気のSUVトヨタRAV4は、このクルマがモチーフでは?特にリアは似ています。

今流行りのつや消しマットカラーも元祖はアルファロメオ。ボディのプラスラインが際立っています。

個人的イチオシはコチラのアルピナNEW B3。ドイツ車とイギリス車のいいとこ取りのようなクルマ。イタリアンな官能性も備えているようです。


ボルボのXC40。コンパクトモデルながら常に人が見ている人気車でした。



恒例の鹿児島の自動車コレクター 羽仁氏のハニコレクション。


ロールスロイス。貴族の国の高級車は、SUVもオープンモデルも格式があります。

ベントレーは昨今日本で大きく知名度と人気を上げているブランド。コンチネンタルGTの新型です。
アストンマーチンとタグ・ホイヤーのコラボレーションモデル。ついにアストンもSUVの時代です。
以上、展示車すべては網羅できていませんが広島輸入車ショウのご紹介でした。
写真/文 イオ ケンタロウ
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