1/27(土)28(日)の二日間、広島市中区基町のグリーンアリーナで開催されている「広島輸入車ショウ2018」に行きました。
広島の輸入車ディーラー12社による最終モデル112台が所せましと展示されています。
また輸入バイク41台も同時展示。10時から18時まで開催されています。
その様子をご紹介します。
まずは鹿児島のヴィンテージカー収集家、羽仁コレクション。
続いて各出展ディーラー。
まずは、フォルクスワーゲン広島/広島平和大通り(コンクエスト)
注目は、5枚目の参考出品となる新型POLO。
このゴルフはEVのe-ゴルフ
フラッグシップサルーンのアルテオン。昨年末にデビュー
こちらが参考出品の新型ポロ。まだ日本ではデビューしていません
続いて、フィアット広島・アルファロメオ広島・ジープ広島西・アバルト広島の(ワールドモータースグループ)
本格スポーツFRセダン ジュリア
こちらは上級モデルのクワドリフォリオ
ジープ 期待の新型コンパクト New コンパス
アバルト595の限定車。さらにハイスペックに
ロングセラー フィアット500
プジョー広島/シトロエン広島(BLC)
シトロエンC3はデザインの魅力はもちろん、200万円前半からのラインナップも素敵。
このほか、魅力的なクルマが多数展示されています。
こちらはボルボXC60が受賞した「日本カーオブ・ザ・イヤー」の本物のトロフィー
アウディの最新SUV Q5も。